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SIerのSEだったりIT企画だったりのサラリーマンブログ

ネット銀行を駆使した家計(口座)管理のススメ

今まで適当にお金の管理をしていたが、結婚して貯蓄のことや家計と自分の財布を分ける必要が出てくるとそうはいかなくなってきた。

既にネット上にベストプラクティスがありそうだが、現在運用してる方法をまとめる。私は夫婦共働きのため、そういう方の参考になれば幸いである。

 

使用しているサービス/銀行一覧

 

運用イメージ

貯蓄の方法や家計管理の方法を調べると大抵「生活費と貯蓄用の口座は分けたほうがいい」と書いてある。私自身、お金の管理は厳密にした経験もないため、先人たちの言葉にならって以下の形とした。

 

 

(ちなみに自分用の口座はメガバンクである)

 

以下から、実際のお金の流れに沿って説明する。

給与振込

これは会社によると思うが、会社側で給与振込の振り分けが可能であれば、必要な額をそれぞれに振り込めば何も問題はない。

問題は給与振込口座が決まっている場合である。その場合は「自動入金」を使用することで、まるで振り分けたかのような状態にできる。これを手数料なしで実現するために上記の住信SBIやイオン銀行等が適している。

具体的には以下のような形である。

 

  1. 自分の給料がメガバンク口座に振り込まれる
  2. 住信SBIの自動入金サービス(無料)で必要な金額をメガバンク口座から入金する
  3. 生活費として必要なものを自動振込でイオン銀行に振り込む(ランク次第だが、大抵、数回の他行振込は無料)

 

自分の給与口座がメガバンク系であっても、これで3つの口座への振り分けが無料でできる。

生活費

生活費用の口座をイオン銀行にしたのは、家族カードが発行でき、イオンカードセレクトは1枚2役で便利だった(そしてまいばすけっとをよく使う)という理由で選択した。イオン銀行である必要は特段ないと思うが、ネット銀行で家族カードが発行できるところはそこまで多くないため、事前に下調べした方がいい。

 

貯蓄

 貯蓄用口座としてSBIを選択したのは、SBI証券と連動したハイブリッド預金口座が使えるためである。これは普通預金口座とのやりとりが楽で、すぐに取り出せるため、普通の証券口座よりだいぶ取り回しが楽だと思っている。

普通預金口座よりも金利も高いが、現時点だと他口座の方が高かったりするようなので、それを目的にする場合は微妙かもしれない。

1つ大きく困っているのは、この住信SBI普通口座からハイブリッド口座への振替がどうやら自動化できないということである(やり方を知っている人がいれば教えてもらいたい)。そのため、現状の口座管理で唯一ここだけ手動でハイブリッド口座に振替処理を行なっている。

 

www.netbk.co.jp

投資

インデックスファンドを適当に分散投資で積み立てているだけ 。月額積み立てでドルコスト平均法がなんちゃら・・・先進国や日本、新興国で分散してなんちゃら・・・といろいろ本は読んだが、要は「株式市場全体が長期的に成長する」と思えるなら、市場全体に分散して長期的に投資すれば市場の成長分は得できると理解している。完全に素人であるため、これ以上の言及もできない。

可視化

 上記全てマネーフォワードで一括で可視化できる。クレジットカードやSuicaも大抵可能なため、容易に可視化できる。ただ、若干慣れるまで時間がかかった。

現金主義の場合は違う会計簿アプリの方がいいかもしれないが、電子決済でほぼ完結している人は何も考えずマネーフォワードでいいと思う。

ちなみにグループ分けも可能で家計と自分専用で分けることも可能である。

moneyforward.com

 

 

 

 

 

 

 

 

MacでVue.jsの環境構築(セットアップ)

はじめに

vue-cliを用いたテンプレート作成までをメモ。なかなか便利なcliです。
(最新のバージョン3.0ではGUIで設定できる機能もあるみたい)

管理ソフトの繋がり

homebrew - nodebrew - npm - vue-cli

vue-cliのインストール

npmでvue-cliのインストール(グローバル)

$npm install -g vue-cli

npmで"vue"自体を最初にインストールするように書かれているものもあるが、"vue"自体のインストールは不要。
インストール後に

$vue list

でコマンドが成功すれば無事インストールできているはず(使用できるテンプレートのリストが出る)。

プロジェクトのフォルダに移動して、以下のコマンドで指定したテンプレートのプロジェクトを作成できる。

vue init <template> <project name>

雛形を作成後、

cd <project_name>
# package.jsonのファイルに従いpackageをインストール
npm install
# 起動
npm run dev

でサーバが起動し、vueのwelcomeページがブラウザで開くはず。



Macにnode.jsをインストールする(2018/09/11ごろ)

JavaScriptjQueryくらいしか触ったことがなかったが、最近のJavaScriptフレームワークを触ってみようと思い、node.jsをやってみる気になったので、導入方法をメモする。(少し調べてnode.jsはフレームワークではないと知った・・・)

1.前提

homebrewがインストール済みであること。

2.全体像

どうやらnode.jsをインストールするにあたり、node.jsのバージョン管理をするソフトを入れるのがベターのよう。
ただ、Macでのnode.jsのバージョン管理はnodebrew、nodenv、ndenv、nvm・・・といろいろある(最近は、どれもこれもバージョン管理入って大変ですね・・・)。
とりあえず、nodebrewが一番ポピュラーなようなので、nodebrewにする(恐らく各ツールでメリデメがあるだろうが、初心者が気にすることは恐らくない)。


以下の手順で実施する。

  • homebrewでnodebrewをインストール

  • nodebrewでnode.jsをインストール

3.インストール

homebrewでnodebrewをインストール。

$brew install nodebrew

SETUPコマンドが用意されているので、それをたたく。

$nodebrew setup

SETUPコマンドの後、PATHを追加するように促されるので、該当のPATHを追加する。 (bashじゃない人は各シェルprofileに追加すること)

$echo "export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH" >> ~/.bashrc

追加後は、忘れずにprofileの再読み込みをすること(わからない人はターミナルを再起動)。

インストール可能なバージョンを以下で確認できる(確認して何になるわけではないが)。 成功していれば、nodebrewは無事インストールできている。

$nodebrew ls-remote

特段要件がなければ、安定版のインストールを以下で実施。

$nodebrew install-binary stable 

nodebrewにインストールされているバージョンの確認。

$nodebrew list

ここで表示されるcurrentが使用バージョンである。最初はnoneであり、何もしてされていないため

$nodebrew use <version>

でlistで出てきたバージョンを指定する。

$node -v

が成功すれば、OK。無事node.jsがインストールされた。


Udemyでプログラミングを学ぶのはありか?

SIerのSEとして仕事をしているが、最近の言語やFWを使ったWebアプリ等の開発をしてみたいと思い、独学で学ぶ方法を探していた。

書籍やWebでも良かったのだが、(これもまた)最近流行りの動画学習プラットフォームを試すのも良いと思い、以下のUdemyで「フルスタック・Webエンジニア講座」を受けてみた。

 

 

正直に感想を要約すると、

 

 ・Udemyのプラットフォームはなかなか使いやすかった

 ・「フルスタック・Webエンジニア講座」はプログラム初心者向けということもあり、レベル感はかなり低い(受ける人のスキルを選ぶ)

 ・体系的に学習できることに期待していたが、後半が結構尻切れとんぼであると感じた

 

となる。

 

少し細かく書くと、Udemy自体はストレスなく使える(早送りや倍速機能も十分使いやすかった)。その結果、他の講座もいくつか受けてみたいと思い、実際に受ける程度には使いやすかった(Python機械学習周りはサービス全体としても力を入れているように見える)。そういう意味では、今まで文字面(書籍やWeb)でプログラミング関係の学習に挫折した人が試すのはいいと思う。

 

ただ、正直な話、プログラミング学習で初心者がつまずく一番の要素は、「環境構築」だというのが持論である。そのため、そこを解消できるサービス(オンラインプログラミング学習サービス、Progateとか)の方が良いかもしれない。

しかし、「環境構築」も立派なスキルであるとも思うので、本当の意味で何を求めているのかによって選ぶ勉強方も変わるであろう。

(日本のSEのようにふわっとした定義での仕事をしたい/する場合は、環境構築経験値や力技が意外に役に立つこともある)

 

フルスタック・Webエンジニア講座」について書くと、「フルスタック」というだけあって、フロントエンドからサーバサイド、そして開発に必要な環境周りの説明まで一通り説明してくれる。html、cssjQuery、Bootstrap、PHPMySQLと幅広い話題であるため、Webシステムや開発の概念やイメージが実感できていない人にはとても良い(書籍でここまで広く浅い内容の本はあまりないと思う)。ただ、1つ1つがかなり浅いため、経験のある人にとってためになる内容を見つけるのは難しい。

そのため、サーバサイドの言語は勉強したけどフロント側は全く知らないとか、またはその逆とかで、全く知らない分野がある人や全体像のイメージを付けたい人にはオススメできる。

私が講座を受けた理由も、サーバーサイドやHTMLとJavaScriptはわかるが、cssやBootstrapは自分で触ったことがなく、一気通貫で触るのも勉強になると思ったためであるし、そこは期待通りであった。

 

ということで、これからエンジニアになる人や基本的なWebシステムを自分で作ってイメージしたい人であれば、Udemyでプログラミングの入り口を学習のはありかもしれない。

APIの利用方法はともかく、ネイティブアプリやPythonはとってつけたような内容であったので、あまり期待しない方がいい)

涼宮ハルヒ15周年だそうで。オタクの入り口はあの時代のライトノベルでした

涼宮ハルヒが15周年だと聞いて、かなり感慨深い(角川スニーカー文庫は30周年だそうで)。

 

30周年特設サイト|スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)

 

思い返すと、涼宮ハルヒが発売した当時、思春期真っ盛りで小説が好きだった私は、神保町三省堂に入り浸り、毎週本を物色していた。

そんな私は 「このSFがすごい」の1位に載っていたことをキッカケで「涼宮ハルヒ」を知り、その場で買ったと記憶している。

 

当時の私はライトノベルという言葉自体を認識していなかったし、世の中的にも浸透していなかった。そのため、私の歴史としては、これがライトノベル(オタク業界)への入り口だったが、後にスレイヤーズロードス島ライトノベルだと知り、驚いた。勿論スレイヤーズは知っていたが(ドラグスレイブの詠唱は忘れた)、当時はライトノベルだとは思っていなかったくらい。

 

時を同じくして(恐らく1年経たずで)、「このミステリーがすごい」で「クビキリサイクル」を知った。上記同様にこれもライトノベルだと思わず読んでいた。その後、清涼院流水森博嗣にたどり着いたりもした(S&Mシリーズが好きでした)。

いーちゃんの名前当ては2chでかなり議論した記憶がある(ザレゴトディクショナリーに書いてあると信じて当時購入したが載ってなかった)。 いい加減正解を教えてください。

 

これらをキッカケに、その後

 

まぶらほ」(最近、完結したと聞いて驚いた。)

「シャナ」

イリヤの空、UFOの夏」(ミナミノミナミノはいつ続編が出るのだろうか)

撲殺天使ドクロちゃん

「リバーズエンド」

半分の月がのぼる空

「9S」

「私たちの田村くん」

護くんに女神の祝福を!

ゼロの使い魔」(描きかけのラブレターは名作です)

空の境界」(DDDは・・・)

狼と香辛料」(ワールドエンドエコノミカをしっかりやってないことを思い出した)

図書館戦争」(有川浩先生はもう一般作家の領域ですね)

人類は衰退しました

「俺妹」

 

とすごい勢いでライトノベルにはまっていった。

 

こうやって振り返ると、ライトノベルの隆盛とともにオタクとなっていったんだなぁと今では感じるし、「最近のライトノベルは読む気にならない・・・」と8年くらい前から思っているが、老害だなぁと反省した。

 

書いてみて当時を思い出し懐かしい気持ちになったが、とにかく言いたいのは「終わりのクロニクル」をアニメ化して欲しいってことです。

 

 

 

 

 

pythonでVS Codeを使う

エディターは何でもよかったが、他の言語開発含めて変更せずに済みそうな VS Codeにする。 (もともとEmacsを使っていたが、Emacspythonを使う方法を調べてもあまり出てこない。  簡単に導入する方法を知っている人がいたら教えて欲しい。)

VS Codeをインストール

以下からダウンロード

code.visualstudio.com

zipを解凍し、アプリケーションフォルダに移して完了。

拡張機能の追加

左のサイドバー上から5番目あたりの拡張機能を開き、検索窓に追加したい拡張機能の名前を入れ、インストールする。 f:id:tetsu663:20180826132553p:plain

今回インストールしたのは、

のみ。また、terminalから起動できるようにVS Codeで command + Shift + Pをおして、コマンドパレットで

>Shell command: install `code` command in PATH

を実行しておく。これでterminalでcodeと打てば起動する。

使い方

Terminalで

$code hoge.py

で対象のソースをVS Codeで開く。

venvの仮想環境を使用する場合、 command + Shift + Pでコマンドパレットを開いて以下を実行。

>Python:Select Workspace Interpreter

すると、作成されている仮想環境を選べる(仮想環境以外のカーネルインストールのpythonも対象から選べる)。

ここまでで一応、一通り使えるはず。。。

pythonの環境構築メモ(Mac)

pythonとはなんぞや、というので昔に少し触ったことがある程度だが、仕事でデータ処理等をやるようになりそうなので、改めて環境構築をする。 (前提:python 3.6〜)

Homebrewのインストール

単純に入れればOK。

(1回汚すと面倒なので注意)

pythonのインストール

注意)OSのプリインストールとして、python2.7あたりが入っている可能性がある。OS機能で使用するpythonであり、残念ながらバージョンが低いため、触らぬ神に祟りなしなので、いじらないこと。

homebrewが正しく動いていれば、以下のコマンドでインストールされる。

$brew install python3

確認のため

$python3  --version

と打って、pythonバージョンが返ってくればOK。

pythonバージョン管理について

pythonの環境構築についてネットで調べるとpyenvやvirtualenvを使ったpython自体のバージョン管理をする方法が載っているが、少なくとも私程度の使い方でpythonバージョンを意識して動かすことはないため、不要(無駄な管理ツールを入れるのは最終的に環境を汚すことになるだけだと思う)。

ライブラリ(パッケージ)管理

python3自体にデフォルトで入っている"pip3"がpythonのライブラリ・パッケージ管理を行う。 誤解を招きそうだが、パッケージ管理を初めて知る人用に書くと以下のようなイメージか。

Mac --(homebrew)-- python3 --(pip3)-- scikit-learn
                                -- emacs                 -- jupyter  
                                -- zsh

ということで、pip3なるものを使ってpythonのライブラリ管理を行えば良い。 基本的にはpythonの環境構築はここで終了。

私のような初心者は、後は何かしらのエディター(emacsはいいぞ!と言いたいが何でもいい)をいれてソースコード(〜.py)を作って

$python3 hoge.py

とやれば晴れてhello world。必要なライブラリができたら

$pip3 install hogehoge

とやればOK。

パッケージ仮想環境(パッケージの切り分け)

書いた通り私のような初心者には上記で十分で、仮想環境を作ってパッケージの切り分けなんて必要ない。 しかし、python3.6には"venv"なるものが初めから入っている。 どういうものかくらいは知っていた方がいいかもしれない。

$python3 -m venv newPJ

で仮想環境作成。

$source newPJ/bin/activate

で環境を有効化(開始)。その後、必要なライブラリをpipでインストールしたり、開発を行う。その後、

$deactivate

で環境を無効化(終了)。 こうすることで、実環境自体のpipには何の変更もなく、他のPJに影響しない。

しかし、これらは複数のソースをいじり、ライブラリのバージョン等まで意識して開発するような方々のためであって初心者には全く不要であると思う。 (「外部ライブラリ?そんなの手動でリンクすりゃいいだろ!」みたいなことをやっていた人間にとって、現代のパッケージ管理は初心者への壁を高くしている気がする。)

Anaconda

上記を無視して、何も考えずAnacondaを入れて動かしてもいいかもしれない。