普段Apple Pay経由でのiD, Suicaしか使っていないが、QRコード決済の話題も多くなり、いよいよもってキャッシュレスサービスの関係がわからなくなった。
ということで、まとめてみた。
赤字が支払いの時に伝えるサービス名のつもりで書いている。基本的に電子マネーのレイヤーのものを支払い時に伝えればいい。
やっかいなのは、電子マネーそのもののカードがあったり、逆に決済サービスのウォレットがあったりするので、そこの境界の違いを各サービスごとに意識しないといけないことだ。
便利になっているはずなのに、レイヤーが増えて複雑になるっていうのは正しい進化なのだろうか。